当組合のSDGsへの取り組み

SDGs」とは、「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)のことで、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」にて記載された 2016年から2030年までの国際目標です。

私たち千葉県環境整備協同組合は、持続可能な世界の実現に向けてSDGsを推進しています。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットの中から、当組合の事業領域における課題を抽出して、積極的に取り組んでいます。

SDGsタイトル

SDGs17の目標

「Leave no one behind(誰一人取り残さない)」という考えのもと、深刻化する環境や貧困の問題をはじめとする地球規模の課題に全世界が取り組むことによって、より良い国際社会の実現を目指すもので、当社もその趣旨に深く賛同しています。

2022年6月、千葉県環境整備協同組合は、「ちばSDGsパートナー」に登録されました。

ちばSDGsパートナー(登録番号1038)の登録内容はこちら

SDGsちばパートナー1038号

これからもSDGsの達成に向けた具体的な取組みを推進することにより、SDGsの普及を促進し、千葉の特性を生かした持続可能な社会とSDGsを原動力とした地方創生の実現に寄与することで、積極的に社会貢献に取り組む組合を目指します。